桜井市議会 2020-03-10 令和2年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2020年03月10日
それらの活動を目標項目に関連づけてあげることで、意識が高まるというふうに思います。先ほども、これまでも桜井市もSDGsとうたっていないけども、さまざまな項目の中で実施をしていきますよと、これを皆様が感じられるように、こういうふうに取り組んでいくことが必要だと思います。 市においては、令和2年度では、2011年から2020年までの第5次桜井市総合計画の最終年度になります。
それらの活動を目標項目に関連づけてあげることで、意識が高まるというふうに思います。先ほども、これまでも桜井市もSDGsとうたっていないけども、さまざまな項目の中で実施をしていきますよと、これを皆様が感じられるように、こういうふうに取り組んでいくことが必要だと思います。 市においては、令和2年度では、2011年から2020年までの第5次桜井市総合計画の最終年度になります。
具体的な取り組みとして、建築物の設計施工時には断熱構造材や採光、風通し等を考慮し、省エネルギー型の建物となるように工夫していることや、照明設備、空調設備の導入に当たっては、省エネルギー型の機種を選択し、個別照明、個別冷暖房が可能なシステムの導入に努めることなど、目標項目を設定して設計施工を努めているところであります。 以上でございます。 続きまして、2点目の質問にお答えします。
本町の総合戦略についても国や県の戦略を勘案しながら設定することとしており、本町の基本目標として三つの項目を示す計画をしていますが、現在部会等で目標項目を議論しているところです。 また、町においてもこれらの項目に関し、現在も各分野で多くの施策に取り組んでいます。第4次総合計画やその他の計画とも整合をとり、効果的な施策を総合戦略に盛り込んでいくこととしております。
なお、緊急物資確保体制の整備につきましては地域防災計画、あるいは地域防災アクションプログラムにおきましても目標項目がございまして、これらの計画に従いまして、今後も整備に取り組んでまいりたいと考えておる次第でございます。 ○副議長(森井常夫君) 奥山隆俊君。 ◆6番(奥山隆俊君) はい、ありがとうございます。
このような中で、香芝市におきましても健康かしばの目標項目に基づき、歯や口腔の健康維持は生涯にわたり大切であるとの啓発に力を注いでくださっております。人間の歯は永久歯は抜けかわらない、もう生えることがないということで、子供の時期から歯の大切さ、歯磨きの習慣、正しい歯磨きなど、しっかり身につけておかなければならないということは言うまでもございません。
私たちは、志布志市が提唱されている「共生・協働・自立」の目標項目の中から、「ふるさとづくり委員会」について学習をすることにいたしました。その事業を要約いたしますと、公民館単位で委員会を設置して、市のサポートを受け、地域自体が事業を考案し、事業の展開を行うことで市の活性化につなげていく手法であります。
これは個人の目標、係や課、部、室の組織の目標をそれぞれ独自に目標項目や、目標のレベルを設定し、個人の目標は自分で決めて自己管理し、組織の目標は組織内の人が皆で話し合って決めるようにするものであります。これはトップダウンのものでもなく人事考課と結びつけるものでもありません。